MESSAGE代表挨拶
伸成電機工業といえば
「いつも整備された新鋭機械」と
「洗練された技術サービス」
近年日本では、都市の活性化の視点から道路・橋梁・鉄道・発電所・電力網・通信網・港湾・空港・治水施設などのインフラ整備、オフィスビル・マンション・複合商業施設などの再開発が進められております。また、年々増加傾向にある自然災害への備えとなるべき対策も急がれております。
当社は、我が国の歩むべき方向と、あるべき未来像に即して、業界の皆さまが要請される省資源・省力化型で且つ高性能な「全旋回」「スイングジャッキ」「パワージャッキ」等の特殊建設機械のリースを専業として、広く業界のご期待に応えて参りました。
今後、ますます多様化する業界の要望に備え、当社は一層の設備の充実・技術開発・販売網の確立を始め、アフターサービスの拡大に努め、「いつも整備された新鋭機械と洗練された技術サービスの伸成電機工業」として、ご好評を得ることに邁進する決意であります。
皆さまの格別の御愛顧をよろしくお願い申し上げます。
2024年4月
代表取締役社長 下田 英一郎
PHILOSOPHY企業理念
私たちは、建設機械のリースを通じて社会の様々な建造物の基礎の構築に寄与し、人々の暮らしを豊かにする。
GUIDELINES FOR ACTIONS行動指針
私たちは、お客様から1番に信頼される営業マン、フロントマン、サービスマンとなれるように常に心掛けて行動する。
私たちは、社員お互いの職務を尊重し和親一致を常に心掛け互いに協力し合い、
意見を出し合い課題に取り組み、一致団結して解決出来るように行動する。
私たちは、企業活動を通じて社会貢献を果たし適正利益を享受し、社業の発展、社員の幸福を実現出来るように行動する。
COMPANY企業情報
会社名 | 株式会社 伸成電機工業 |
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代表者 | 代表取締役社長 下田 英一郎 |
創業 | 昭和41年4月 |
資本金 | 1億6,570万円 |
東京本社/本社工場 |
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営業所・機材センター |
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事業内容 | 特殊建設機械のリース、基礎工事杭や建設仮設資材の販売事業 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 小松川支店、千葉銀行 篠崎支店、りそな銀行 小岩支店 |
会社顧問 |
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HISROTY沿革
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昭和41年4月江戸川区江戸川3丁目に於て電動機械の修理業務を主体に有限会社として発足。
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昭和44年4月リース事業の拡大に伴い現住所に移転。株式会社に改組。
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昭和45年4月現本社屋完成。
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昭和50年3月新工場及び独身寮完成し業績の拡大、社員の福利厚生を図る。資本金1,000万円に増資する。
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昭和53年3月東京建設機械リース業協会によるリース用水中ポンプ修理認定工場の指定を受く。
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昭和53年4月発電機・パワーケーシングジャッキ等大型建設機械のリース・修理業務の拡張に伴い江戸川区篠崎町に機材センターを開設する。
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昭和54年6月資本金2,000万円に増資する。
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昭和55年6月資本金4,000万円に増資する。
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昭和55年12月本社工場敷地内に第三工場を新築し、新型塗装機等諸設備を導入する。
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昭和56年7月資本金6,000万円に増資する。
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昭和57年6月資本金8,000万円に増資する。
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昭和57年12月千葉県船橋市日ノ出町に機材センターを開設する。
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昭和60年12月千葉県千葉市長沼原町に千葉北機材センターを開設する
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平成3年6月資本金1億6,570万3,500円に増資する。
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平成4年11月全回転式パワーケーシングジャッキHCR協会会員となる。
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平成6年4月千葉県佐倉市に四街道機材センターを開設する。
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平成7年4月全回転式パワーケーシングジャッキCD工法研究会準会員となる。
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平成9年10月千葉県佐倉市に佐倉機材センターを開設する。
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平成10年4月仙台営業所を開設する。
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平成14年5月東京本社事務所・工場建屋改修。
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平成18年5月佐倉機材センター事務所改修。